前編

大黒X (@daikokux)
日本全体がじきにこうなる予感がする 金はない、時間はあるみたいなの...

【後編】「焼きそばもねえのか」田舎移住でおしゃれカフェ開業も、地元年寄りのサロンと化した甘くない現実【支援金の陰にリスクあり】
かねてから検討していた地域に移住し、同時に彼の地で飲食店を開業したという加納真琴さん(38歳)...
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移住支援金を受け、移住後に開業した田舎カフェでの失敗。記事では
を主な失敗要因として挙げていますが、観光客が集まるメインストリートから少しだけ距離のある立地...
同じように地方移住した私としては、
大きな失敗要因は立地面だけはない
はずです。失敗しないために少し深掘りしてみます。
最大の失敗要因・・・
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田舎カフェを移住後の最初の新規事業に選んだ事です。
どうしても、田舎カフェを個人開業したいなら、
少なくとも、
私の場合、コロナ禍になる前に温泉街に移住したため、
コロナ禍に入った後、
コミュニティFMのADなどを体験してみて、
「DX化は程遠い」
という田舎の洗礼を受けさせていただきました。
洗礼の詳細は↓こちら

地方零細企業ができる地域貢献の模索
熱海市 ふるさと納税
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地元民や観光客を相手にするビジネスを考えるなら・・・
今はライドシェア以外に可能性を感じるものは思いつきません。
営利型ライドシェアの稼働デビュー場所を予測
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ただ、そのライドシェアも全面解禁されれば、稼働エリアは当社近くに限定する必要がなくなります。
洗礼をうけたおかげか、
地元外でも収入を得られるビジネス
を模索するようになっています。
地方移住してみて感じた事を以前、↓こちらでも綴っています。

高齢化率が県内トップクラスの田舎に移住して手に入るもの
ねー、洗練された商売がやりたかったら田舎は無理なのよ、善悪は別にしてカルチャーが違うから
— 大黒X (@daikokux) August 18, 2024
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