
職員「また対立が起こるのでは…」再選から一夜「SNSに持論」斎藤前兵庫県知事
出直し選挙で、再選を果たした兵庫県の斎藤前知事。当選から一夜明けた18日...
再選後の現在も・・・
PR会社問題が取り沙汰されておりますが、大手メディアとネットメディアの情報発信の違いや、県議会と民意(選挙結果)の乖離が際立ちました。スポンサーリンク
メディアについては、テレビ関係のお仕事を頂いていた過去もあるため、今は言及しないでおきます。その過去についてはこちら↓

AIに任せていくべき事業の今後
正しくは
議会(+一部の県職員)と民意の乖離
になりますが、
今後は揚げ足取りのような攻防が続きながらも、当面は全国から注目されるのかな
と予想しております。
このような乖離、当社の地元では・・・
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起きることはなく、むしろ、
議員の資質は地元の民度が適切に反映されてると言えます。
湯河原町では公共ライドシェアの導入について議論された旨、現職の町議会議員がSNSで発信されていました。
公共ライドシェアについては↓こちらで綴っています。

ライドシェア全面解禁に後ろ向き感が強い
否めない「遅い」印象
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地元でライドシェア導入について、↓このような投稿を一年前から綴っている私からすれば、「遅い」が率直な印象。
日本版ライドシェアの稼働に望ましい車
言及した以上は、情報発信を行政にばかり求めるのではなく、
議員自身がライドシェアの賛否について、説得力のある意見と共に情報発信を行うべきではないか
と感じています。
その説得力を持たせるためには、
公共ライドシェアが既に運用されている↓このような近くの自治体・・・

公共ライドシェア、それ自体はいいとは思うんだけど、運転手の所得がどうなるのかは気になるところ
そして、ライドシェアは9月の自民党総裁選でも争点の一つになりました。
湯河原町の先輩議員やベテラン議員が未だ賛否の意見を発信していない(公にしていない)中、
新人のみが言及している現況。
先輩・ベテランが面倒くさがる事を新人に負担させているのかな
と妄想してしまいます。
とは言え・・・
【ふるさと納税】湯河原温泉
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そのその民度が反映された形で、当選したであろう議員達の言動に文句しても仕方がない話。
民度は以前にも何度か↓綴りました。

生きてきた生活範囲が狭ければ狭いほど、年齢を重ねると「閉鎖的」「排他的」になっていくもの

町民のメディリテラシーも試されている湯河原町長選
※文章の一部を生成AIで作成しております。
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