
自動運転バスとドローン配送を視察 斉藤国交大臣が訪れた北海道上士幌町の取り組み 全国に先駆け実証実験を重ねる
斉藤大臣は、郵便局の集配の車を町民の乗り物としても利用する全国初の「公共ライドシェ ア」の実証実験も視察...
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郵便局の集配車を利用した貨客混載スタイルで数年ほど前から実証実験が行われていたとの事。

郵便車両を使った高齢者の送迎開始 上士幌
午前11時ごろ萩ケ岡簡易郵便局(上士幌東3線288)に上士幌郵便局から郵便回収のため訪れた車に同乗...
どうやら、特徴は
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貨客混載については昨年、こちら↓で綴りました。

日本版ライドシェアの稼働に望ましい車
郵便局の集配車は
前述の特徴から強力なライバルにはなりません。
ライバルについては
昨年11月、日本版ライドシェアが決定発表される前、こちら↓で想定しました。

ライドシェア解禁後、ライバルとなる存在とは?
全面解禁後の強力なライバルについては、改めて後日に綴ってみます。
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今回のタイトル、↓こちらから引用しました。
郵便局は民営化したんじゃないの?と言いたくなる。まぁ郵便ネットワーク維持という視点があるのだろうけどね。
— 鳴海 侑(まち探訪家) (@mistp0uffer) June 9, 2024
過疎部では自家用有償輸送で乗合輸送をやってるところがあるけど、なり手不足で厳しいよ……
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郵便局、農協の活用本格化 過疎地向けライドシェア #47NEWS https://t.co/lOcSfFSuif
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