で、数年ほど前から実証実験が行われていたとの事、
↓2020年の記事です。
出典:十勝毎日新聞「郵便車両を使った高齢者の送迎開始 上士幌」 kachimai.jp/article/?no=521601
上記の動画・記事では明記されていませんが、どうやら、特徴は
・助手席のみを利用可(乗客は1人)
・利用者は集配時間に合わせる
のようです。
・利用者は集配時間に合わせる
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貨客混載については昨年、こちら↓で綴りました。

日本版ライドシェアの稼働に望ましい車
郵便局の集配車は
前述の特徴から強力なライバルにはならないでしょう。
ライバルについては
昨年11月、日本版ライドシェアが決定発表される前、こちら↓で想定しました。

ライドシェア解禁後、ライバルとなる存在とは?
全面解禁後の強力なライバルについては、改めて後日に綴ってみます。
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今回のタイトル、↓こちらから引用しました。
郵便局は民営化したんじゃないの?と言いたくなる。まぁ郵便ネットワーク維持という視点があるのだろうけどね。
— 鳴海 侑(まち探訪家) (@mistp0uffer) June 9, 2024
過疎部では自家用有償輸送で乗合輸送をやってるところがあるけど、なり手不足で厳しいよ……
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郵便局、農協の活用本格化 過疎地向けライドシェア #47NEWS https://t.co/lOcSfFSuif
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