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選挙は投票に不正がない限り、有権者の民度が適切に反映される
この仕組みを信じている私ですが、明日開票される湯河原町長選においては、町民のメディリテラシーも試されているな
と実感しています。
紙媒体のみで、オンライン対応していない地元新聞
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小田原市の会社経営者・小山田氏のブログで指摘されている湯河原新聞社、
移住者して6年目の私が湯河原新聞を手に取ったのは、コミュニティFMでADとして半年ほどボランティア活動していた時のみ。
ボランティア活動については↓こちらで綴っています。 ネットで読めない新聞を
当時は読む気にならなかったのですが、
同氏ブログ内の画像掲載されている湯河原新聞の記事内容、
被害妄想を感じ取れる面白い内容でした。
しかも、SNSのXを旧称「ツイッター」のみで掲載するところからして、
信憑性の薄さが否めません。
この新聞に信頼を置き、情報源にしている湯河原町民が未だに多いのなら、
町長選で土屋氏が、どれだけ高いニュータイプ能力を有していても、当選する望みはかなり薄いです。
土屋氏をニュータイプ扱いする話はこちら↓
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告示されたばかりの都知事選では
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選挙ポスターで過激なものが貼られて迷惑防止条例違反の可能性があるとの事ですが・・・
メディアに限らず、様々なリテラシーを養える機会にはなっている1) 東京都知事選で表現の自由うんぬんで話題のほぼ裸選挙ポスター
— 田中伸幸@tanakas.eth (@name6less9) June 20, 2024
2) 河合ゆうすけ候補の言い分
3) かつて千代田区の区議会選挙に出馬した後藤輝樹
4) 北区都議補選の時の「ゆづか姫」こと新藤加菜
都知事選候補者の女性ポスターめぐり、公職選挙法違反でなく、都の迷惑防止条例で警告 (警視庁)
<… pic.twitter.com/rhOY0O0RIU
とは思います。
そのような機会が少なく、時代錯誤に繋がってしまうのが田舎の特徴
だと移住して実感しています。
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