短時間アルバイトで募集されたていたタクシードライバーに応募してみました。
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今回は4月に投稿した↓こちらの続編で綴っています。
週2出勤でも応募可能と知り
現在展開中のコストシェア(非営利)型ライドシェア この収益化にいずれ着手するなら、週2出勤なら予行演習になるかなと思い、応募した上で面接を受けに、営業所に行きました。
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営業所長から丁寧なご説明
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主なご説明内容です
会社概要
面接は2回(営業所と本社)
本社面接に合格し、健康診断で問題なければ内定
入社日 🟰 二種免許取得に向けた教習所入校
二種免許取得後に会社独自の研修(約10日間)を経て配属
入社日から数年以内に退職した場合、免許取得費用を返済
給料は基本給(最低賃金)+歩合(実際にかかった乗車料金の約半分)
ノルマ無し
配車or駅待ちで営業(流しは不要)
営業中はタクシー車内に自身の携帯持ち込み厳禁。発覚すれば即解雇になるかも
事故を起こした場合、本社で開かれる懲罰委員会に出席・報告した上で、委員会が決定する罰金額を支払う
説明を受け、理解した=1回目の面接合格
となり、
本社面接に進む意思が固まれば、私から本社人事担当者への連絡するよう
営業所長に言われ、1回目の面接を終了しました。
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応募辞退しました
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本社面接には進みませんでした。辞退理由は
どうしてもネックになったのが上記赤文字です。
なぜなら、全面解禁されたライドシェアでは意識しなくても良い内容だからです。
応募辞退の意向を人事担当者に連絡したところ、
「常に募集している業界です。
再応募する機会がございましたらお待ちしております。」
と返信を頂きました。
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再応募するなら
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冒頭の動画を観てみると私が辞退せずに採用されたら
動画で密着されていた青柳氏と同じような研修を受け、同じようにアナログさ(非効率さ)に違和感を覚えたのだろうな
という感想です。
当社で今の事業の他、着手し始めた新事業とのバランス調整が進められたら、
再応募するかもしれません。
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