出典:清水亮太/Ryota Shimizu @3ryota3(X) x.com/3ryota3/status/1847635111770239233
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ライドシェア全面解禁を主張する政党は?
冒頭画像以外の党の方針も要約すると、そして、
当社の選挙区である静岡6区も、近くの神奈川17区でも、
日本維新の会から立候補は現れませんでした。 地元でライドシェア導入に期待は持てない
と痛感させられますが、その地元で、
ライドシェアへのネガティブな反応を示したタクシー事業者を↓こちら前回の投稿で言及しました。 その詳細を綴ってみます。
再応募してみました。
5月にタクシードライバーのアルバイトに応募して辞退した事を↓こちらで綴っています。 先月の自民党総裁選で小泉氏の当選期待は薄くなり始めた時点で
ライドシェア全面解禁が遠ざかってしまったと感じ、
「全面解禁まで時間が増えたなら、運転技術向上の練習にアルバイトした方が良い」
「(数年以内に退職した場合の)2種免許取得費用の返済は、"投資のための自己負担"と受け止めて覚悟しよう」
という考えに至り、再応募に動きました。
ちなみに自民党総裁選では、私は高市氏を当選予想していました。
熱海市 ふるさと納税
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面接で訪問した営業所
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再応募の今回は、5月に応募した営業所と異なり、地元に近い営業所に応募しました。
また、今回は面接時、
ライドシェア全面解禁を見据えたドライバースキル向上
を志望動機として明確に伝えました。
この志望動機で、面接ご担当者からネガティブな反応を受けました。
ご担当者の反応は、多くの現役タクシードライバーの意見であろう
と理解しつつも、
全国的なドライバー不足の問題解消への積極性は感じられませんでした。
また、短時間勤務アルバイト募集に応募しましたが、
欲しい人材は8時間勤務の正社員だな
と、ご担当者の反応から察せられました。
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この反応が最大原因とは言えないまでも、一因となり、今回も辞退させていただきました。
再応募した上で再辞退にもなった今回、
ドライバースキル向上の練習のためにタクシー事業者でアルバイトするなら、
2種免許取得は自己負担(先行投資)して、老舗ではないタクシー事業者への応募が望ましい
と、学ばせていただきました。
今回のタイトル、こちらから引用しました。
地方の交通空白の問題と、都市部の問題は分けて考えないとダメ。
— Shiwa@「東京23区・武三」のタクドラ (@Jw7Moyo) October 20, 2024
推進派が欲しいのは、必要のない都市部だけ。
タクシー不足による「交通空白」にどう対応? 衆院選での「ライドシェア」議論は(日テレNEWS NNN) https://t.co/Aigx8cfVL5
※文章の一部を生成AIで作成しております。
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