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マイクロ法人代表ですが・・・
個人では青色申告者として確定申告しています。つまり、経理は
個人とマイクロ法人
それぞれで管理が必要になってくるのです。 ちなみに、個人の方法では
フリーランス時代から続けてきましたが、表計算アプリは
Excel→LibreOffice→Googleスプレッドシート
と変わっています。
フリーランスから法人設立した経緯は↓こちら
表計算アプリの限界
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マイクロ法人で行う法人税申告では、決算書や貸借対照表など、法人の財務状況を示す詳細な書類が求められます。
一方、所得税申告(個人の確定申告)では、
給与所得や事業所得などの所得の種類によって必要な書類が異なりますが、一般的に法人に比べ簡略化されています。
貸借対照表(B/S)などは、表計算アプリで作成・管理は難しいと感じたため、法人設立時、有料のクラウド会計アプリを使い始めました。 個人では、表計算アプリでの管理を継続してきましたが、
貸借対照表の作成・管理は難しいが故、
青色申告の税金控除(青色申告特別控除)は簡易簿記の10万円控除が限界でした。
青色申告特別控除の種類・条件です。
出典:マネーフォワード クラウドサポート「青色申告特別控除65・55・10万円の違いについて教えてください。」 biz.moneyforward.com/support/tax-return/faq/documentation/bluereturn01.html
ケチりながら節税効果を拡げるには・・・
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簡易簿記ではなく、複式簿記への変更が不可欠です。
複式簿記は既にマイクロ法人で行っていますが、個人の確定申告で、有料アプリを使うほどではないように感じるし、
むしろ、ケチりたい。
こういう経緯で、無料のクラウド会計アプリがないかと探したところ、冒頭リンクのアプリを使い始めました。
実際に使ってみた感想は後日に投稿します。
※文章の一部を生成AIで作成しております。
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