スポンサーリンク
令和のブラックマンデーの対応
出典:日経平均 読む・知る・学ぶ「2024年8月の日経平均株」 indexes.nikkei.co.jp/atoz/2024/09/202408.html
スポンサーリンク
8月の日経平均株価では、5日に「令和のブラックマンデー」とも呼ばれる歴史的な下落幅を記録しました。その後は自律反発で持ち直す場面もありましたが、月末には前月比で小幅に下落し、不安定な値動きとなりました。
私は主にNISAで以下2つの長期投資をしていますが、
令和のブラックマンデー(8月5日)の夜に、
翌日6日の動きを想定
①反発:下落していた個別株を買う
②更なる下落:静観しておく
迷った挙句に②を選びましたが、②更なる下落:静観しておく
翌日の結果は、過去最大の上げ幅での反発でした。
私はまだまだ投資初心者のようです。
9月以降・・・
季節的な要因から上値が重いと予測されていますが、年末にかけては米国経済の安定や日本企業の好調な業績により、40,000円を目指す展開が期待されている一方、為替の急変動や米国株の下落がリスク要因となる可能性も指摘されています。スポンサーリンク
私としては、ボラティリティが収まるまでは当面、個別株の買いは控えておき、積立投資を淡々と続けるのみになりそうです。
この積立投資、
クレカ積立で行ってきましたが、クレカ変更が迫られてきました。
クレカをダウングレードするべきか
スポンサーリンク
クレカ積立で利用していた三井住友カード プラチナプリファード、最大の魅力だったポイント還元率(積立投資額の)5%、
この還元率が10月より改悪されます。 改悪は痛手ですが、
還元率5%が相対的に高すぎた面は否めないため、
今回の改悪も仕方ないと感じています。
今後はダウングレードして、今までの年会費33,000円を抑えようか検討していますが・・・
スポンサーリンク
こちらの引き止め特典があるなら、継続を選ぶかもしれません。
三井住友プラチナプリファード改悪したし、解約も検討しようかなと思ったら、引き止め特典キターーーーw
— 🥔芋🍠 (@zyagyaimo) April 3, 2024
年会費無料はでかい!!
前回はゴールド永久無料やったのに🥔
継続します✨✨
ポイントは他社カード利用?#三井住友プラチナプリファード#引き止め#年会費無料 pic.twitter.com/I81UQVm8ib
※文章の一部を生成AIで作成しております。
0 件のコメント:
コメントを投稿