伊豆湘南道路については↓こちら

伊豆湘南道路、ルート上のトンネルになるであろう場所にある断層といい火山近くといい面白そうな道路だね
広域農道って何?
「農道」と聞くと、田んぼのあぜ道のような細い道を想像される方もいるかもしれません。しかし、「広域農道」はそれとは規模が違います。岡山県が解りやすい説明をされていました。
広域農道は、農産物の生産から集出荷、流通、加工の各段階において、農地と集出荷施設、加工施設等を有機的に結びつけるとともに、国道、県道などの一般幹線道路等へのアクセス改善を図るための道路です。
出典:岡山県備中県民局「阿新広域営農団地農道の概要」 pref.okayama.jp/uploaded/attachment/324694.pdf
また、一般道や他の農道との違いについて、農林水産省の解りやすい画像がありました。

出典:農林水産省農村振興局「広域農道整備事業の現状と検討の背景」 maff.go.jp/j/study/other/seibi\_zissi/h14\_03/pdf/data6.pdf
ちなみに、都会育ちで田舎在住歴が浅い私は「広域農道」という存在を知ったのは、林業の仕事を始めてからでしたが、高速道路や一般国道が人とモノを広く運ぶ「動脈」だとすれば、広域農道は農山村地域の「毛細血管」のような存在
と理解しています。
採択要件
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広域農道は、都道府県が事業主体となって、国の補助(50%)を受けて整備されていく事業(広域営農団地農道整備事業)です。
その補助を受けるために要件が定められています。
採択要件
・受益面積 1,000ha以上
・延 長 10km以上
・車道幅員 5.0m以上
・延 長 10km以上
・車道幅員 5.0m以上
小田原湯河原線の概要
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路線概要
🛣️起点:小田原市入生田の太閤橋右岸(早川)
🛣️終点:湯河原町鍛冶屋地内の町道幕山公園通り線
🛣️総延長:約17km
🛣️幅員:7m
🛣️経由地:小田原市(早川、石橋、米神、根府川、江之浦)→ 真鶴町(岩)→ 湯河原町(吉浜)
広域農道小田原湯河原線は、神奈川県西部の1市2町(小田原市、真鶴町、湯河原町)を結ぶ農道として計画された道路です。🛣️終点:湯河原町鍛冶屋地内の町道幕山公園通り線
🛣️総延長:約17km
🛣️幅員:7m
🛣️経由地:小田原市(早川、石橋、米神、根府川、江之浦)→ 真鶴町(岩)→ 湯河原町(吉浜)

出典:乗りものニュース「『ここは農道です』走っていいの? 農耕車優先って?地図でも目立たない立派な道の正体」 trafficnews.jp/post/126156
国道135号や県道740号小田原湯河原線の山側に並行するルートで、相模湾沿いの丘陵地を通過します。
1996年に着工され、当初は10年程度の工期が見込まれていたものの、急傾斜地での工事や用地取得の難航により完成が遅れており、事業費も増大しているとのことです
単なる農道ではなく、地域経済の活性化、観光振興、そして災害時の緊急輸送路としての役割も期待されています。特に台風による高波で国道135号が通行止めになることが多い石橋~根府川区間では、重要な代替ルートとして地元住民から早期開通が強く望まれています。
現在の状況
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特に防災上重要とされる石橋~根府川区間は、2022年度末の開通を目指していましたが、現時点でも工事が継続中です。県は先日、2028年度中の開通を目指していると神奈川新聞が報じています。
出典:神奈川新聞「「小田原湯河原線」28年度中に一部開通へ 農作物の輸送改善など期待」 kanaloco.jp/news/government/article-1229801.html
伊豆湘南道路と違って、
私が生きている内の開通に望みはあるようです。
※文章の一部を生成AIで作成しております。




